アジア太平洋広告祭Best Direction 賞、ACC銀賞等、受賞歴多数。
国境を描くように大地に整然と並べられた『カップヌードル』、本物の富士山を急滑降するジェットコースター『FUJIYAMA』等、メッセージ性の高い数々のヒットCM、PV を手がける。
エンターテイメント性の高い作品は海外での評価も高く、アジア太平洋広告祭では日本代表として審査員を務める。
2009年から映画監督としても活動を開始。
北米のエージェンシーに日本人で唯一所属し、現在ハリウッド映画の監督、脚本家として、制作進行中。
海外の映像業界誌SHOOT MAGAZINEで、世界の選ぶディレクター10人に選出される等、クリエイティブの環境を広げている。